TOKYO KANKYO: β

2022.12 / Produce

緑化事業を手掛ける東邦レオとdublab.jpが協働し、コンピレーションがグラミー賞にノミネートされるなど世界的に注目の集まる「環境音楽：KANKYO ONGAKU」を参照し、現代のパブリックな空間における音の有り様を考え直し、提案するプロジェクト「TOKYO KANKYO」を始動。キックオフとして九段ハウスを舞台に、トークとリスニングのパーティを開催。

Toho Leo, a company involved in greening projects, and dublab.jp collaborated to launch "TOKYO KANKYO," a project to reconsider and propose the ideal sound in public spaces. As a kick-off, a talk and listening party will be held at Kudan House.

主催：東邦レオ株式会社
企画・制作：dublab.jp
協力：一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会、Soundscape Labo、epigram inc.、Whitelight、San Ciro
後援：一般社団法人 日本文化デザインフォーラム

トーク：
尾島 由郎
Yosi Horikawa
庄野 泰子
原 雅明

リスニングセッション：
DJ KENSEI